眼精疲労に効果てきめんなコース!
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JUNON Blog「本当にアイクリームは必要なの?」
これは、当サロンでもよく聞かれる質問です。
高価な美容液やクリームを塗っているから、それで良いのでは?
そう考える方が多いと思います。当サロンのお客様でも、8割が当初そう思っておられました。
結論からいいますと、【アイクリームは必要です!!】
なぜかといいますと、お顔の中で一番皮膚の薄いところは目元なんです。
ためしに、ご自分のほほの皮膚をつまんで、皮膚の厚さを確認してみて下さい。
次に、上まぶたの皮膚をつまんで、同じように確認してみて下さい。
いかがですか?
どれだけ違うのか一目瞭然ですよね。
紙質に例えれば、ほほが「ダンボール」なら、目の周りは「和紙」ぐらい違います。
目元の皮膚は0.5~0.6mmぐらいだそうです。
和紙は、風が吹いてもくちゃくちゃになりますよね。目元の皮膚は、薄いだけでなく組成も違っているので、やはりここは目元専用のアイクリームを使用したほうが断然良いわけです。
いま、多くの方がマスクをつけられています。
マスクがあると、目元が強調されます。
今までより目元の老化が目立ちます。
目元にシワの多い方は、どうしてもそこだけ目立ってしまい、損をされていることが多いように思います。事実とは違うとしても、マスクから出ている目元だけをみて年齢を判断されてしまうことも多いです。
逆に言うと、目元だけ気を付けていれば、年齢的にも若く見られる、ということにもなるのではないでしょうか。
今、特にアイクリームの重要性をお伝えするのは、そんな理由もあるのです。
アイクリームでのケアによって、年齢にしたがって出てくる、さまざまな「目元の悩み」を防ぐことができます。
専門的な言葉で 眼瞼下垂(がんけんかすい) といいます。上まぶたがだんだん下がってくるのです。
最近では30代や40代で手術を受けられる方も多くいらっしゃいます。しっかりアイケアをしておけば、そんなに早く手術をする必要はないのでは…と残念に思います。
例えば、笑った時に目元にシワがはいります。年齢とともにだんだん、このシワが増えていきます
早くから、アイクリームでアイケアを続けることにより、防ぐことができます。
アイクリームを使用している方と、していない方では、かなり目元の老化の速度は違います。
これは、当サロンでは31年間、お客様の目元を見続けてきた実感です。
いまからでも遅くありません!アイクリームをつける習慣を始めてみて下さい。
そして、つけ方にもひと工夫が必要です。
当サロンで販売する時には、必ず、つけ方をお一人お一人にアドバイスしております。
目の周りには眼輪筋(がんりんきん)という筋肉があります。
目の周りをぐるっと囲むような形をしています。
先ほど申し上げた、目元の「シワ」は、実は、眼輪筋に垂直に入っていきます。
つまり、目から外側に向かって放射状に入っていくのです。
ですので、シワを増やさないためには、眼輪筋の流れに沿ったケアが必要になるのです。
アイクリームの塗り方の説明をします。
まずうわまぶたを目頭から目じりへ、次にしたまぶたを目頭から目じりへ、最後に目じりから45度上向きに塗ります。このとき、目じりを二本指で開いてつけてください。
当サロンでは、長く、フランスNo.1コスメブランド「ギノー」の「エイジロジック ユー」をおすすめしています。
ギノー化粧品は、フランスのエステサロン専売化粧品の中で、トップのシェアを誇るブランドです。
ギノーのすばらしさは、なんといっても医学・薬学をベースにした化粧品の処方です。商品開発の研究が目覚ましく製品の適切な処方の変更により驚くほど肌に対して効果があらわれる点だと実感しております。
もと化粧品会社に勤務していた経歴もある私は化粧品選びに妥協は出来ません。GUINOT社のモンダン社長が薬学博士であることも取引の大きなポイントでもありました。
「目元のしわが目立たなくなった」
「今まで使っていたアイクリームより、断然こっちのほうがいい」
当サロンのお客様で、このクリームを使った方が、口をそろえておっしゃいます。
本当に皆さんがおっしゃるのです。本当です。
そして何よりも、このクリームの効果は、なによりも、院長である私自身の目元をご覧いただくと一目瞭然です。
40歳から始めて、30年使い続けた結果です。まったく画像修正はかけていません。私が70才を過ぎて、この目元でいられるのは、このクリームのおかげです。
これからアイクリームを試してみよう、という方も、これまでのアイクリームで効果が足りない、という方も、ぜひいちどお試しください。
ご興味を持たれた方は、ぜひトライアルをこちらからどうぞ。